どうも、小岩住民のだいちです。
2018年7月7日(土)小岩駅の北口にて、第5回小岩阿波おどりが開催されました。
その様子を小岩住民が潜入調査してきましたので、そのレポートをこちらの記事で紹介しようと思います。
阿波おどりの由来
調べてみると、阿波おどりは400年の歴史があるみたいです。
男踊り、女踊りなどの種類があり、それぞれ衣装も異なるようですね。
阿波おどりで使われる楽器は、かね・笛・三味線・大太鼓・締め太鼓・鼓(つづみ)などがあり、踊りだけでなく、音としても楽しめるものになっています。
参考記事:約400年の歴史、徳島夏の風物詩「阿波おどり」…おこりや特徴を調べよう【夏休み自由研究】
2018年第5回小岩阿波おどりの様子
では第5回小岩阿波おどりの様子を見てみましょう。
子供から大人まで美しい衣装を身をまとい踊っています。
参加している方々は「江戸無常」という地元の阿波おどり連だけでなく、東京を中心にいろいろなチームが参加していました。
動画はこちらです。動きや音をぜひお楽しみください。
小岩阿波おどりが開催される場所は「小岩駅北口」すぐ

小岩阿波おどりは、小岩駅の北口から出てすぐのところで見ることができます。
小岩阿波おどりの時間スケジュール
- 16:30 小岩四中ソーラン
- 16:50 吹鼓連「阿波おどり教室」
- 17:15 西小岩小演奏、北小岩小演奏
- 18:00 開会式
- 18:15 各会場阿波おどりスタート
- 20:00 フィナーレ
- 20:15 阿波おどり終了
16:50~17:10の20分間、北口駅前広場にて「阿波おどり教室」が開催されています。
どんな格好でも大丈夫で、予約もひつようありませんので、2019年の小岩阿波おどりの際はぜひ参加してみてはいかがでしょうか!